第15回全国地紅茶サミット2016 in 奈良

12月3日(土)から6日(月)まで奈良市に滞在し、第15回全国地紅茶サミットin奈良に参加してきました。私の役割はサミットの世話人会として、1時間の公開会議のコーディネートと、世話人会プロデュースの「マイクロ茶園」ブースで紅茶を淹れること。いろいろな人に助けられ、どちらも大過なく終えることができました。というわけで、いつものことながらサミットの写真は撮れていません。奈良サミットの実行委員会のみなさんは多彩なプログラムを用意され、どれもクリーンヒットにしました。素晴らしいチームプレイです。そのなかでも一番の出来事は、地紅茶飲み比べに2千人以上の有料来場者を集めたことです。地紅茶が食のイベントの魅力的なテーマであることを、奈良サミットは改めて証明しました。そして、もう一点。世話人公開会議や和紅茶専門店紅葉(くれは)店主の岡本啓さんの基調講演とパネルディスカッション、武田義行先生を囲む生産者公開会議などの地味で専門的な研修に、200人から300人もの参加者があったこと。これほど集めたことはありませんでした。量、質ともに「熱」を感じました。世話人公開会議では、サミットを経験した産地がどのように変化しているかを、世話人から報告して、一過性のイベントに終わっていないことをアピールでき、それも収穫でした。写真は奈良サミットの「飲み比べカップ」と「鹿の角のスプーン」です。(12月7日書き込み)

 


12月3日(土)。夕刻に奈良到着。サミット世話人たちに電話連絡するも、それぞれに予定を入れており、夕食会は高梁紅茶の藤田ご夫妻と徳田さんとで居酒屋に入る。するとあろうことか、案内された席の壁が鹿児島の茶畑の写真。サミットで奈良に来たことを知っていたかのようなもてなしである。20時過ぎに世話人たちが集合。ミーティングを行う。(12月7日書き込み)


12月4日(日)、晴れ。会場設営があるので、8時過ぎにホテルを出発。会場の奈良県庁まで徒歩で15分とのことなので、ぶらぶら歩くことに。まずは朝のJR奈良駅前広場を撮影。道は分かりやすくて、近鉄奈良駅を通り過ぎて県庁に。県庁の回廊で「飲み比べブース」の会場設営が行われていた。奈良の皆さんや顔見知りの生産者さんにあいさつ。世話人会の「マイクロ茶園」ブースに行き、高橋さん母娘と合流。ここから1日目終了まで写真を撮る間もない忙しさ、というか、人出の多さに圧倒され、撮るのを忘れていたのが真相。(7日書き込み)


17時過ぎに奈良ホテルに行き、懇親会の受付のお手伝い。19時から懇親会。知人の女性たちと同じテーブルに座れたので気楽に飲み食い。次回開催地の熊本のみなさんがテーブルまで来てくれたので、短時間だったが意見交換。頼もしい人たちで来年も楽しみになってきた。懇親会の終盤は熊本のみなさんによる誘客活動、そして、奈良の実行委員のみなさんがステージに勢揃いし、明日もがんばるぞ!と声をあげて懇親会は閉幕。ホテルの外はひどい雨で、仲間とタクシーでホテルに戻り、疲れたのでそのまま解散。


12月5日(月)。NHKの連ドラを見てからホテルをチェックアウト。荷物が多いのでバスに乗ることに。バス停で待っているおじさんに聞いたら県庁行きはたくさんあるとのこと、1分も待たずにやってきた。嬉しいことに空いている。運賃210円でプチ奈良市民気分を味わった(この写真は乗客がいなくなってから運転手の許可を得て撮影している、念為)。


9時前、会場設営中の地紅茶サミットの飲み比べブース。心配された昨夜の雨も上がり、幸先が良い。昨日は紅茶を淹れなかったので、今日は飽きるほど淹れようとエプロンを着用。午前10時に開店、さすがにウィークデイとあってのんびりムード。自分のペースでできるので私にはありがたい。1杯目は四万十の紅茶に。


資料

開催告知のパンフレット(2枚構成)です。写真はスライドしていますが、写真センターのマークをクリックすると動きが止まります。また、写真センターの拡大マークをクリックすると別画面で拡大表示されます。便利ですね、ご利用ください。

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