2019年3月の写真あるいは和紅茶の旅

昨日は、にし茶屋街の「わいんばーる数登美」で“チーズとパンとワインを語る会”。ここに掲げられた三つのお題の、どれにも詳しくないのですが、好奇心から参加しました。ゲスト講師の本間るみ子さん(ナチュラルチーズ専門店フェルミエ)の講話にハッとさせられました。チーズの本質についてです。彼女はずっと生産者(ミルクを搾乳している人)のことを話されました。チーズのことよりも生産者のお話。ミルクの大切さについてのお話。それもミルクの品質のことよりも、生き物の母乳としてのミルクについて。チーズはミルクからできる食べ物というシンプルな定義に、私も食に携わる者のひとりとして、力強さを感じ、感銘を受けました。ちなみに社名の「フェルミエ」とは、フランス語で「手作りの」とか「農家製の」といった意味があるとのこと。農家が作るチーズを大切にしたいとの思いでしょうか。

 (3月25日開催、書き込みは26日)

 

 

花撮る人になりまする。(3月26日撮影)

夕食の春野菜(春野菜だけの夕食)

洲崎さんのグループが始めた地元野菜の直販店「香土(かぐつち)」のクラウドファンディング(キッチンの改修費用など)に寄付したところ、その返礼品として能登の春野菜などが届きました。能登の野菜とは言っても、いわゆる伝統野菜ではなく、レストランなどに販売することを想定した珍しい野菜ばかり。初めてのモノなので、サラダや炒めものなど、女房もシンプルな方法で調理、野菜の味をそのまま味わいました。

315日書き込み)