日常茶飯事

「日常茶飯事」はブログのようなものです。お茶、お酒、旅行、地域づくりなど、思いつくまま書きます。facebookと連動させることもあります。できるだけ400文字以内に収め、できるだけ写真を添えます。文体は「ですます」と「である」を気分で使い分けます。先月の書き込みは別項目にまとめてあります。


義理でも嬉しい贈り物。「THE」を英語読みするのが普通ですが、私はThé=紅茶と読み間違えてしまいました。不意打ちのプレゼントだったので、舞い上がっていたのでしょう、若いね。(いただいたのは2月19日、書き込みは20日)


2月10日(金曜日)。写真と本文は関係ありません。分かってはいるのですが、小松の道の駅で見つけ、つい買ってしまいました。。さて、本日の書き込みです。

 

新酒が出回る季節になりました。変わり種として、コメ農家が酒造りに関わって造ったお酒の話題も、facebookでも見かけられます。それらの書き込みを読みながら「オヤ?」と思ったのが、コメ農家のみなさんが、自分たちで栽培したコメでできたお酒を飲んで「うまい!」と言って喜んでいるとのフレーズです。まずいというわけはないのですが、それはともかく。このコメ農家のみなさんはこれまでに地元のお酒を飲んだことはなかったのでしょうか。

かつての農家は、夏は米作り、冬は酒造りをしていて、米の味と酒の味との関係に敏感であったと思います。自分でお酒を造らないまでも、集落内に酒蔵に出稼ぎに行くおじさんがいたはず。そのおじさんが造ったお酒のご相伴にあずかることもきっとあったはず。そのおじさんが米作りで見せる働きぶりと、造ったお酒の味との関係に敏感であったと思います。

 

かつては農家とお酒の関係が濃厚であったものが、上記の「うまい!」の感嘆の声に、関係の希薄化を感じてしまったのです。その意味では、農家が酒米を栽培し、それを酒蔵に持ち込んでお酒を仕込むことには、特産品開発だけにとどまらない、意味のある事業なのかもしれません。コメ農家がお酒を造ったらニュースになる時代。

 


2月9日(木曜日)。夕食後にテレビを見ながら、イワシのオイル漬けの仕込み。いまから冷蔵庫にひと晩おいて、明日の朝にでもいただきます。ちょっと漬けすぎになるけど、まあいいか。近所の魚屋さんに並んでいて、とても大きくて、きれいだったので、つい買ってしまいました。


2月5日(日曜日)。本日のホリデイ・クッキングは小蕪の漬物。まず塩漬けにしてから、イシリを隠し味にした醤油漬けにします。ほがらか村で購入した小蕪です。


2月5日(日曜日)。朝から女房のお供で県立美術館に行ってきました。国立近代美術館工芸館の所蔵品を展示した「名品展」です。「上には上があること」を思い知らされました。わが石川には輪島塗、九谷焼、加賀友禅などの誇るべき伝統工芸があり、工芸王国であると胸を張っていましたが、展示された名品、さほど数も多くない名品群を見たら、世界は広い!もっと外にも目を向けねば!!と考えさせられました。国立近代美術館工芸館は2020年までに金沢に移転することが決まっています。なんだか待ち遠しい思いです。移転が完了し、地元の者が訪れるようになれば、石川の伝統工芸が変わるに違いありません。

 

ところで、美術館では女房を車椅子に乗せ、それを押しながら鑑賞しました。足を痛めていて、歩けないほどではありませんが、念のためにです。すると、仲の良い夫婦に見えたのでしょうか、美術館の女性スタッフたちは、やさしく微笑み、とても丁寧に応対してくれるではありませんか。ありがたいことなのですが、私たちは特別なことをしたわけではありません。普段とは違う体験ができました。


2月3日(金曜日)。フレンチトーストをオーブントースターで作りました。レストラン「ひらみぱん」のまち塾で教わった作り方の復習です(まち塾ではオーブンで焼いていました)。焦がさずに焼くことができます。表面はカリッと、中はフワッと。想像していた通りにできました。次はブレッド・プディングに挑戦してみようかな。