10月の日常茶飯事


25日。カマスを干物にしています。今朝は風が冷たかったので、おいしくなるかも。夕方が楽しみです。このカマスは11尾で300円、昨日、能登からの帰りに、のと里山海道の西山PAで買いました。お気に入りの立ち寄りスポットで、能登からの帰りはいつもここで休憩します。志賀町の漁港から直送される鮮魚や、能登の山菜、野菜、果物が、産地らしく大盛りで並んでいます。(11月9日コピペ)


16日。ホリデイ・クッキング。牛すじ肉の紅茶煮、ひと口サイズ、梅酒のソース。紅茶を活かした料理をしたくて考えました。お客様にはお出しできるものではありませんが、自分で食べるにはまずまずの出来栄え。表面が黒いのは紅茶の色が着いたから。中は肉の色をしています。(11月9日コピペ)


15日。金沢では空から謡が降ってくると言われています。この言葉を初めて聞いのは、金沢に転居してきた、もう50年以上も前になりますが、こういう大人っぽい言い方が、なんのことだか分かりませんでした。長じて、職人さんの知人が出来、彼らがいずれも舞台で謡うほどの達人であることを知り、習い事には縁遠い私は、このまちの怖さを感じたものです。写真はお向かいに来ている植木職人。朝から夕刻まで、松の枝を整え、もう4日になります。

(11月9日にfacebookをコピペ)

 

 


東京二泊三日 

 

10月6日から東京に行っていました。研修を受けることが第一の目的ですが、同時期に紅茶のイベントもあったので、二泊三日の旅にしました。これだけの期間を留守にするとなると、仕事にも影響が出て、いつものことながら出発前はほぼ徹夜で、新幹線で寝ていきました。午前8時に東京に到着、ラッシュの洗礼を受けました。今回の上京は頭が仕事モードになっていて、1日目の午前中はある企業のショールームを視察(それなりに成果あり)、午後は研修に参加(良い講師に出会えた)、夜は懇親会(講師と名刺交換できた)といった具合にスケジュールが詰まっています。翌日は、午前中は研修(良い講演でした、講師とも名刺交換)、午後はお目当ての紅茶専門店と知人のカフェをまわり、夜は知人と会食。最終日の午前中は紅茶のイベントに参加(紅茶生産者との出会いがたくさん)、午後は紅茶仲間と連れ立って知人の紅茶専門店を訪問、夕方の新幹線で帰郷といったスケジュールでした。


調理用しゃもじ

 

10月4日(火曜日)。女房があるイベントで「調理用しゃもじ」をもらってきました。福井県池田町でできたものです。琺瑯鍋でのジャム作りに木べらは欠かせません。さっそく使ってみました。いい感じです。つくっているのは20世紀梨のシロップ煮。先週末に鳥取に行った折に、安かったので箱買いしてきたものです。ところが、安かったのはワケありだったから。梨の鮮度が落ちて、柔らかくなっていました。いちょう切りにして砂糖をまぶし、水分が出てきたところで加熱し、思いつきで柚子も絞ってみて、おいしくできました。(11月6日書き込み)


柚子の季節

 

 

10月3日(月曜日)。月末に高知県四万十町に行きます。お土産にユズカード(yuzu-curd)を作って持っていく計画を立てています。できれば高知の柚子を使おうと、馬路村からゆず果汁を通販で取り寄せました。そうして準備しているうちに、金沢の八百屋さんにも高知の柚子が並ぶようになりました。その初物でつくったユズカード(yuzu-curd)。レモンカードよりも穏やかな酸味、柚子らしいクセのある香りも出ています。

10月16日(日曜日)。そして、週末のホリデー・クッキングは柑橘カードを作りました。カードは、もはや我が家の定番です。先月末に鳥取に行った時に、兵庫県養父市道の駅で買ってきた「すだち」と「青柚子」で作りました。青柚子の方に軍配が上がります。(11月6日書き込み)


 鳥取一泊二日の旅 

 

9月30日から一泊二日で鳥取に行ってきました。片道389km。行きは6時間、帰りは7時間くらいでした。行きも帰りも休憩は高速道路SAまたは道の駅。鳥取では「道の駅きなんせ岩美」(鳥取県岩美町)に立ち寄り、魚屋さんをのぞきました。鳥取も金沢も日本海に面しているので魚屋さんに並ぶ魚種はほとんど同じですが、魚の呼び名が違うことに気がつきました。鳥取の「ドギ」は金沢では「ゲンゲ」、「沖ギス」は「メギス」、「モサエビ」は「ガスエビ」、「赤エビ」は「甘エビ」、「ハマチ」は「フクラギ」。こんなところですかね。それで、ナマは持って帰れないので、「ドギ」の干物(冷凍)を買いました。これは金沢ではあまり見かけません。ずっと前に金沢の居酒屋「座いっく」で安田マスターが特別に手作り干物にしたものをいただいたことがあり、それを思い出しました。

用瀬(もちがせ)でまち歩き

鳥取では「とっとりふるさと元気塾」でワークショップの講師を務めました。鳥取市の中山間地、用瀬地区(もちがせ)のみなさんと、地域づくりについて話し合うワークショップです。塾の成果は別の機会に書くとして、塾の前日に、用瀬地区の下見をしたことを書きます。下見のまち歩きでは、茶揉み唄の石碑も見せていただきました。用瀬は鳥取一の茶どころであった歴史を持っているとのこと。石碑の立つ傾斜地の畑では、手入れされないまま放置されたチャの木も見つけました。このチャの木と石碑を、なんらかの地域づくりに活かせないものでしょうか。これに似た茶畑が、実は、我が家の近くにもあり、なにか仕掛けてみようか、などと妄想しました。石碑には「もんでのばして色さえよけりゃどこに行きてもお茶師さま」と刻まれています。

用瀬には古民家をリノベートしたカフェがありました。“川のhotori用瀬”

 

といいます。8月にオープンしたばかりとのこと。日曜日のお昼だったので賑わっていました。カフェは地域づくりの有効なツールになります。地域のことをよく知っている気の利いたおばちゃんがいるカフェが理想的です。この店もそうなれば、と思います。(11月6日書き込み)